細胞計数装置(自動セルカウンター) NC-100 NucleoCounter NC-100

操作時間1分以内で、死細胞数、全細胞数、生存率の測定が可能です。 本セルカウンター(細胞計数装置)を使用することで、他の装置で必要とされている装置内の洗浄や測定条件等のセッティング、及びマニュアルカウントにおける血球計算盤の洗浄といった煩わしい作業から解放されます。 更に、細胞質ではなくDNAを蛍光染色してカウントするため、より正確性の高い細胞数の測定が可能です。

用途別アプリケーションはこちらからご覧ください⇒

特徴

NucleoCounter® NC-100TM本体

◆ 蛍光顕微鏡とCCDカメラを内臓しており、蛍光染色された細胞核数を約30秒で正確に測定します。
◆ 死細胞数、全細胞数の測定が可能です。
◆ キャリブレーション、メンテナンス不要です。
◆ 廃液なし、排気なし、クリーンルームに最適です。

左図 : 蛍光顕微鏡+CCDカメラ搭載測定部

NucleoCassette (専用サンプルカセット)

◆ カセット内部には、ヨウ化プロピディウム(PI)が封入されており、サンプルの吸引と同時に細胞核の染色が行われます。細胞核内のDNAを染色し計測するPI法は誤差が少ないカウント方法です。
◆ 吸引したサンプルは、測定後もカセット内に封入されたままですので、廃液が出ません。カセット使用後、そのまま廃棄できます。

データ処理ソフトNucleoView

◆ NucleoCounter® NC-100TM本体単独での使用も出来ますが、PC(オプション)を接続しますと、データ処理ソフトウェアNucleoViewTMが、測定チャンバー部分の撮影イメージを表示保存します。Viabilityの自動計算も行えます。
◆ 本体のディスプレイに、全細胞数or死細胞数が表示されるので、本体だけの単独使用も可能です。

操作方法 ~3つの簡単なステップ~

1. 培養細胞100 μlをチューブにとり、細胞処理試薬Reagent A100とReagent Bを100 μlずつ加えます。(死細胞数測定の場合は、この操作は不要です。2の操作から始めて下さい。)

2. NucleoCassetteにサンプルを吸引し、NucleoCounterにセットします。

3. NucleoCounterの"Run"ボタンを押すと、30秒以内で測定結果が表示されます。

仕様

その他の細胞解析用NucleoCounterモデル

(New!)NC-202
NC-200
NC-250
NC-3000
主な分野 バイオ医薬品生産
CPC
幹細胞研究
CPC
幹細胞研究
癌研究
幹細胞研究
癌研究
幹細胞研究
その他細胞研究
1回の測定で
可能な処理数
1(via2-カセット) 1(via1-カセット) 8(A8スライド)
2(A2スライド)
8(A8スライド)
2(A2スライド)
1(via1-カセット)
アプリケーション
細胞数・生存率
Cell cycle
アポトーシス
GFPトランス
フェクション効率
デブリモニタリング

価格表 (試薬・消耗品)

品番 品名 保存条件 容量 注文数 価格(単価)
941-0002 NucleoCassette 室温 100個 1~9箱 ¥44,000
NucleoCassette 室温 100個 10箱以上 ¥36,000

品番 品名 保存条件 容量/入数 価格
910-0002 細胞処理試薬 B 室温 500ml ¥15,000
910-0003 細胞処理試薬 A100 室温 500ml ¥17,000
910-0200 細胞処理試薬 C 室温 500ml ¥36,000
910-120ML 細胞処理試薬 A100&B 室温 各100ml ¥9,000
912-0006 NucleoCounter Test Kit 冷蔵 ¥72,000
※本体価格についてはお問い合わせください。