細胞治療分野におけるセルカウントとセルベースアッセイ
Dead or alive? 生存率だけでは見落としてしまう問題とは

信頼性の高いセルカウントと生存率測定は細胞治療製品の開発には欠かせませんが、生存率だけで十分でしょうか?細胞治療製品の全体的な"健康状態”を評価するときに考慮すべき要因について解説します。
ウェビナー内容
プレゼンター: Greg Fendley, PhD /ChemoMetec シニアフィールドアプリケーションサイエンティスト
・ 細胞治療の歴史とバイオ医薬品産業における位置づけ
・ 細胞治療製品の全体的な健康状態と生存率を評価するときに考慮すべき要因
・ 細胞死の種類と関与する経路を説明し、不可逆状態を引き起こす系統的事象を特定する
・ イベントを測定するための自動化されたセルベースアッセイおよび、どのようにして当初死にかけている細胞が”生存細胞”としてカウントされ、下流のプロセスで機能的に死んでいくかを明らかにする
言語は英語となります。
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