RAMP Lipid Screen

RAMP Lipid Screen

RAMP Lipid Screenを使用する利点は何ですか?

• 膜タンパク質の安定化:膜タンパク質を安定化させる脂質を同定し、下流解析の精度を向上させます。
• コスト効率:脂質スクリーニングに伴うコストと試薬の無駄を削減します。
• 効率性:幅広い脂質のハイスループットスクリーニングを可能にします。
• 汎用性:様々な安定性評価法や下流応用との互換性を有します。

RAMP Lipid Screenを使用する場合と、それぞれの脂質を個別に購入する場合でコストはどうですか?

RAMP Lipid Screenの方が費用対効果に優れます。全種類の脂質を個別に購入するよりも効率的で割安です。

RAMP Lipid Screenの保存期間は?

未開封時の保存期間は18ヶ月です。
開封後、界面活性剤(3% DDM)で溶解した場合、4℃で少なくとも2週間、または-70℃もしくは-20℃で少なくとも3ヶ月間安定です。

使用前のプレートの保管方法は?

-20°Cで保存してください。

室温で置いておくことは避けるべきでしょうか?

数日間でしたら室温に放置しても問題ありません。脂質は乾燥状態で、アルゴン/窒素で置換されて密封されています。

RAMP Lipid Screen1回分で安定性を調べられるタンパク質の種類は?

各プレートには、3種類のタンパク質を3種類の異なる界面活性剤でnano-DSF法により3回ずつ分析するのに十分な脂質が含まれています。

RAMP Lipid Screenにはどのような種類の脂質が含まれていますか?

RAMP Lipid Screenは、一般的に使用される単一脂質および脂質混合物を含む幅広い脂質領域をカバーしています。脂質の完全なリストについてはデータシートおよびマニュアルを参照してください。

RAMP Lipid Screenはどのような装置/手法で安定性評価できますか?

RAMP Lipid Screenは安定性データ生成のため、以下の装置を含む様々な機器で使用可能です:
• NanoTemper社製 Prometheus
• Protein Stable社製SUPR-DSF
• サーマルシフトアッセイ装置
• 膜タンパク質安定性評価に適したその他装置

すべての脂質がサーマルシフト実験用色素と互換性がありますか?

RAMP Lipid Screenに含まれる脂質すべてが、CPMなどのサーマルシフトアッセイで一般的に使用される色素と互換性があるわけではありません。互換性のある脂質のリストは以下の通りです:
• DPPE
• POPC
• DOPC
• DMPC
• DPPC
• LMPC
• POPG
• DPPG
• 10:0 PA
• 16:0-18:1 PA
• CHS
• CHL
• CL
• 18:1 CL
• スフィンゴミエリン
• POPG/POPE
• DMPC/CHL
• POPC/CHL
• CHL/POPC/SM

RAMP Lipid Screenはどのような用途に使用できますか?

• 安定性試験
• 結晶化
• 機能アッセイ
• 再構成研究
その他FAQ
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