シングルセルイメージングによるePBMC増殖能評価
ePBMC Proliferation Assessment in Single Cell Visualization
シングルセルイメージングによるePBMC増殖能評価

CTL社凍結ePBMCを解凍し、適切な環境下で長期的に培養すると増殖するのか?
細胞塊の形成と生存率の変化を、CTLアナライザーの可視光と蛍光チャンネルを用いてシングルセルレベルでモニタリングした。
プレゼンター:
Diana Roen (CTL Scientist)
概要:
検証内容
1. CTL社のePBMCは解凍後10日間の長期培養で増殖することができるのか?
(CTL社の凍結ePBMCは凍結保存後も完全に細胞機能を維持しているのか? )
◇サイトカイン分泌能評価(ELISPOT)は日常的にテストを行っている。(1~2日の短期間培養)
◇細胞塊"morula"形成のモニタリングを行った。(~10日の長期間培養)
2.CTL社のアナライザーによって、シングルセルレベルのイメージングを行うことが出来るのか?
◇CTLのLive/Dead 蛍光色素を使用して生細胞と死細胞のイメージング行った。
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言語は英語です。